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特徴 ・日替わりでお題が追加されたり、段位に合わせて新しいお題が登場したりする。} ・連打力を試したり、課題曲やいろいろなリズムにチャレンジして、腕前を上げていく。 ・内容は「100万点をとれ!」、「200コンボ以上を目指せ!」、連打力を試す「100連打チャレンジ」など、多種多様 参考画像 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081125/tai11.jpg選択メニュー、レベル設定がある模様 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081125/tai12.jpg段位昇格 http //www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081125/tai13.jpgレベル1の中に幾つかのステージがあり、クリアしていくと次のレベルが現れる(?)
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太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目 機種:PS2 作曲者:多数 発売元:ナムコ 発売年:2004 概要 PS2版『太鼓の達人』ナンバリングタイトル第5作目。 「ゴーゴータイム」と呼ばれるボーナスゾーンが初めて導入された作品で、スコアアタックの攻略の幅が大きく広がった。 サントラは「太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り」と「太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック サントラ2008」で収録曲が分かれている。 「大熱唱!歌祭り」に収録されているのは「今日のご飯は太鼓盛り!」・「タ・コ・タ・イ・コ」・「今夜はホーミー」・「恋文2000」。 「サントラ2008」に収録されているのは「シャイニング65」・「ドルアーガの塔メドレー」・「ダイエット・パダライス」・「画竜点睛」。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル 今日のご飯は太鼓盛り! 三角由里 テーマソング歌:ならはしみき シシハゲマイ 大上昌子 歌:大上昌子 タ・コ・タ・イ・コ 歌:ならはしみき シャイニング65 矢野義人 歌:矢野義人 今夜はホーミー 歌:増渕裕二 福袋餃子自慢商店街の歌 池袋餃子スタジアム及び浪花餃子スタジアムで流れていた曲 餃子ブギウギ ドルアーガの塔メドレー 作:小沢純子編:内田哲也 『ドルアーガの塔』のアレンジメドレー ダイエット・パダライス 増渕裕二 歌:佐藤美香 画竜点睛 西込加久見 和風181位 恋文2000 LindaAI-CUE 朗読:落合祐里香 クラシック ヴァイオリン協奏曲ホ短調 編:中鶴潤一 メンデルスゾーン「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」のアレンジ サウンドトラック 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル 大熱唱!歌祭り 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
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太鼓の達人シリーズ収録曲及び誰かのプレイデータを検索する場です。 ソフト等から調べる アーケード版 Wii DS PSP PS2 その他 ジャンルで検索 アニメ J-Pop 童謡 バラエティ クラシック ゲームミュージック ナムコオリジナル 難易度で検索(簡単) ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 難易度で検索(普通) ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 難易度で検索(難) 後で作る。 難易度で検索(鬼) 後で作る。 五十音検索 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英字a~n 英字o~z 数字
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太鼓の達人 Wii 超ごうか版 【たいこのたつじん うぃー ちょーごうかばん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 Wii 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2012年11月29日 定価 太鼓とバチ同梱版:7,980円/単品:5,040円 レーティング CERO:A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 決定版より若干ボリュームダウンしているナムコオリジナル・一部の曲は高評価 太鼓の達人シリーズリンク 概要 評価点 問題点 楽曲関係 きせかえ・ゲームモード関係 賛否両論点 総評 余談 概要 人気ゲーム『太鼓の達人』のWii5作目。同シリーズのWiiでの最後の作品でもある。 評価点 難易度や演奏に関わるシステムは新筐体基準。 システムの流用が多い本作だが、旧筐体での特殊音符「イモ音符」は新筐体の特殊音符である「くす玉音符」に変わっており、新筐体から追加された新要素「100コンボごとに追加得点」もしっかりと導入している。 また、旧筐体から本作に入った曲を除き、基本的に難易度は新筐体基準。そのため、本作から太鼓の達人を始めても安心である。 ナムコオリジナル・その他の曲の豪華さ。 『決定版』と同じく、ナムコオリジナルやゲームミュージックの評価は高い。 ナムコオリジナルは「主にシリーズ物の楽曲+『KATSU-DON』Ver.の新曲+α」で構成されている。 その「シリーズものの楽曲」が本作は異様に多く、他の作品は「基本は3,4シリーズ、5シリーズ以上あればいい方」なのに対し、本作は10シリーズが収録されている。 さらに、2000シリーズのように一曲しか入っていない「シリーズ曲」もあるが、約三分の一以上のシリーズがそのシリーズ全曲、またはほぼ全曲入っている。 主なシリーズとしては世阿弥作曲の「Roseシリーズ」、独特な曲調が多い「ミカシリーズ」、綺麗な音使いが特徴的な「SORAシリーズ」、様々な曲のジャンルで構成されている「ACシリーズ」など。 また、天空の城ラピュタの主題歌「君をのせて」や当時この曲を使ったエクササイズで評価され、CS未収録だった「EZ DO DANCE」、踊り子の動きがカクカクしており、さらにノルマ達成時の背景で腹筋崩壊したドンだーが大量発生した「グレート!アニマルカイザー!!」などが収録されている。また、今や初音ミクの代表曲、太鼓の達人の定番の曲と言っても過言ではない「千本桜」が太鼓の達人で初収録された作品でもある。 ゲームミュージックも、前述のアニマルカイザー以外に同ジャンル旧筐体最難関である「Doom Noiz」やWii作品の中では唯一の収録となる古参の「もじぴったんメドレー」、そして本作初出の星10である事実上のボス曲「Angel Halo」など充実している。 そのため、選曲に関してはドンだーからの評価は高めである。但し、ナムコオリジナル曲のチョイスはACだとやや空気曲(その曲をプレイする人が少ない)気味なものが多いか。 難易度「おに」の出現条件の緩和。 過去の作品と比較し、むずかしい5曲クリアで解禁できるという最も緩い条件となった。 初心者から上級者まで楽しめるゲームバランス 前述の通り、本作は版権曲の難易度は低く、対照的に他のジャンルは強めの曲が多めである。 また、版権曲にも裏譜面のあるものや強めの曲もある。 特にナムコオリジナルのおに譜面が星6以下の曲は、わずか一曲。 さらに、ナムコオリジナルに至っては、当時最高クラスの難易度を誇った「スーハー2000」と「初音ミクの消失 劇場版(裏譜面付き)」が収録されている。 また、ナムコオリジナルは多くの裏譜面が収録されているため、腕を上げるには最適の一本とも言える。 新モード「はやい!カンタン!何度でも! 瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」の収録。 過去の家庭用作品に収録されたミニゲーム+新作を瞬発的に、連続でプレイするシステム。収録されているミニゲームは、PS2時代の懐かしいものから新作まで、その数30種類以上。 もちろん4人同時プレイも可能なので、家族や友達と一緒にワイワイ楽しむことが出来る。 問題点 楽曲関係 今作では楽曲『New スーパーマリオブラザーズ Wii』が『わいわいパーティ☆三代目!』『太鼓の達人 Wii 決定版』に続き、なんとWii作品で三作品連続で収録された。これには少しうんざりした人もいるのではないだろうか。 有名アニメ曲や千本桜などといった有名どころではないため尚更である。 ちなみに千本桜に関しては、これを合わせると家庭用で5作連続で収録されている。 本作のメインテーマ曲、「どきどき☆どんちゃん騒ぎ」の解禁方法がモード「瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」を 50回プレイ である。 1プレイ当たり約10分程掛かるので、人によってはかなり面倒である。 きせかえ・ゲームモード関係 Wii前作『決定版』の着せ替えの衣装がもらえる条件は「その楽曲を一回クリア」という仕様で105曲もあったため着せ替えは105+2(*1)の107着もあった。 しかし、本作は「太鼓を叩くとたまる太鼓カウンターで解禁」と「特定のジャンルを一定回数遊ぶと解禁」の仕様となり3D化の関係か着せ替えの数も34着にまで減ってしまった。 「はやい!カンタン!何度でも! 瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」はランダムでゲームが出る為、やりたいゲームを指定してやる事ができない。 賛否両論点 前作3DS『太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ』から、デザインが一部新筐体基準となったが、本作は旧筐体基準であるWiiシリーズの作品からデザインを流用している。 新デザインに変えてほしかったという意見もあるが、旧デザインに問題があるわけではなく、ゲーム的にも大した違いもない。 コスト等も考えれば使い回しは妥当・仕方ないともいえる。 『ちびドラゴン』同様、版権曲の難易度「おに」の星6以下が多い。 その数は25譜面中16つ。およそ半分がいわゆる「低難度譜面」。『ちびドラゴン』と比べれば随分減ったが、それでもまだ多い。 しかし、裏を返せば「おに」をやり始めたドンだーに優しい仕様とも言える。 その上、耳に覚えのある版権曲なので、気軽にプレイできるのも嬉しい点。 ナムコオリジナル曲が45曲と多く、約半数を占めている。 これは『決定版』でも言われていたことでもあるが、ファミリー向けで約半分がオリジナル曲、というのはいかがなものか。 一応、『決定版』よりは減っている(*2)。 主に、ナムコオリジナルをやらない層からは不評ではあるが、ドンだーからは好評である。 ナムコオリジナルの復活曲は、Wii決定版が大量にあったのに対し、本作はわずか1曲しか入っていない。 しかし、その曲は「PSP一作目で配信予定だったが、諸事情により配信出来なかった曲」であり、復活した価値はそれなりにある。 新筐体の裏譜面の仕様変更により難易度「むずかしい」以下の裏譜面なし。 裏譜面とは、AC11で登場した隠されたおまけ譜面のことである。 AC14までは「タイトル画面でコマンドを入力し、裏譜面は基本鬼のみ」という仕様だった。 CS作品でも登場したが、裏譜面が初登場した『ドドーンと2代目』から『ちびドラゴン』まで「基本、裏譜面は太鼓カウンターで解禁し、裏譜面は全譜面に存在する」というACとは違った仕様だった。 むずかしい以下の裏譜面が消えたことによりWii前作の決定版と比べ、楽曲数は同じでも45譜面も無くなっている。 これは一曲につき四つ譜面が作られていると計算すると、11曲分が入っていないことになる。 だが「むずかしい」以下の裏譜面はそれほど需要もなく、譜面自体もいわゆる「手抜き譜面」(糞譜面ではなく)の類に入る。そのため、少し話題にはなったが、それほど騒ぎが大きくなることはなかった。 例を挙げると「裏かんたんが表ふつうの譜面に、裏ふつうが表むずかしいになり、いわゆる難度が繰り上がっただけの裏譜面」や「表の譜面を早くしただけの裏譜面」などあり、極めつきは「譜面自体は新規だが表譜面に比べ簡単になっている譜面」もあり、もはやなんのためにあるのか分からない裏譜面ばかりだった。 しかし、裏譜面と表譜面は別曲扱いのため、多人数でプレーする場合には注意である。 「フウガとミライの太鼓教室」の縮小 Wii前作『決定版』には「フウガとミライの太鼓教室」という「太鼓道場」のシステムと「ストーリーモード」のシステムが合体したようなモードで、楽しくストーリーを進めながら太鼓の達人のシステムや太鼓の叩き方を覚えられるモードがあった。 しかし、今作は「フウガとミライの太鼓教室」はあるものの、ストーリーの部分がゴッソリ削られてしまった。 だが、本作はその代わりに新モード「瞬間爽快!どんちゃん騒ぎ!」が収録されているため、ストーリーの削減は妥当ともとれる。(Wii1作目、2作目、決定版にはストーリーがあり、3作目はストーリーが無い代わりにパーティモードが収録されていた。) 総評 オプションの重ねがけができないという問題はあるものの、基本的に演奏ゲームなどには問題がない作品である。 しかし前作と楽曲数が同じでありながら、難易度「むずかしい」以下の裏譜面を(ネタ譜面ばかりとはいえ)なくしたため、着せ替え・太鼓教室と併せ、ボリュームダウンしてしまったといえる。 しかし、ボリュームダウンがあるとはいえ太鼓の達人のメインである演奏ゲームに関しては収録曲の違いがあるため単純に比較して「悪い」と言うべきものではない。 また、収録されている「ナムコオリジナル」ジャンルの曲が「シリーズもの中心」であり、これまでバラバラに収録されていたシリーズものの楽曲を一つにまとめており、まさしく「超ごうか版」の名に恥じない出来栄えであると言える。 余談 本作が発売された時期に「関ジャニの仕分け∞」で『太鼓の達人』が紹介され、当時最新作であった本作はそこそこ売れた。 また、『太鼓の達人』自体もジワ売れするタイトルのため、2013年での集計では60万本という売り上げを記録した。
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太鼓の達人 ぽ~たぶる2 ID+ゲーム名 _S ULJS-00081 _G Taiko no tatsujin2 _C0 ミニゲーム 積み上げどんどん 経過タイム00 00 _L 0x007CD4E8 0x00000000
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太鼓の達人 キミドリVer. 【たいこのたつじん キミドリばーじょん】 ジャンル 和太鼓リズムゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2014年7月16日 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント 第1回天下一音ゲー祭参加作品コンポーザー楽曲多数登場 太鼓の達人シリーズリンク 概要 追加点及び評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 新筐体シリーズ5作目。収録曲は最終的に400曲以上。 追加点及び評価点 新曲や子供向けの曲を集めた特集フォルダと広場で予め登録した曲が表示されるお気に入りフォルダが登場。 これにより選曲が若干楽に。 各楽曲の筐体ランキングが復活 旧筐体では1位のみだったが3位まで表示されるようになった。 アイドルマスターシンデレラガールズのコラボイベントで着せ替えにぷちキャラが登場。 どんちゃんの横でぷちキャラがふわふわと浮いているもの。きぐるみと両方付ける事は不可能。 本バージョンではシンデレラガールズの「島村卯月」、「渋谷凛」、「本田未央」のみ。 段位道場 従来の段位に十級~五級が追加。 更に合格するためのステップアップとして「太鼓塾」のフォルダが登場 各段位の課題曲の練習に最適な曲が表示され、広場ではアドバイスを見る事ができる。 楽曲関連 アニメではディズニーの映画「アナと雪の女王」から「Let It Go~ありのままで~」、妖怪ウォッチのアニメ楽曲多数登場。 J-POPではAC5以来となる氣志團の楽曲「喧嘩上等」、映画クレヨンしんちゃんの主題歌に選ばれた「ファミリーパーティー」と「RPG」等が登場。 ボーカロイドでは太鼓では初登場となる巡音ルカを使用した「ワールズエンド・ダンスホール」、ZOLA PROJECTのデビュー曲「BORDERLESS」、カレーメシの公式曲「愛×愛ホイッスル」が登場。 バラエティでは非公認のゆるキャラふなっしーのテーマソング、熊本のゆるキャラくまモンの「くまもとサプライズ!」が登場。 『東方Project』関連では「ケロ⑨destiny」や「Help me, ERINNNNNN!!」等が登場し踊り子が東方キャラに変わった。この中でも「ネクロファンタジア ~ Arr.Demetori」は鬼★10で1160コンボだが比較的★10としては単純な譜面で連打が多く、お手軽に高スコアが狙えるのでランキングの争奪が激しいことで人気。 ゲームミュージックは『アイドルマスター』から「ONLY MY NOTE」や「自分REST@RT」が収録、そして「GO MY WAY!!」が復活。太鼓では初登場となる『シンデレラガールズ』とのコラボイベントで「お願い!シンデレラ」と先行解禁で「Star!!」が登場。その他PS2のゴーゴー五代目以来となる「BLUE TOPAZ」がAC初収録。 そして目玉の天下一音ゲー祭による他社の音ゲーとコラボ。 AOUが開催する大会で予選では各機種から1曲ずつ、エリアでは各会社から1曲ずつの新曲が課題曲が各参加ゲーム機に収録された。 コナミからは『jubeat』の「FLOWER」、セガからはmaimaiの「Garakuta Doll Play」、タイトーからはGROOVE COASTERの「Got more raves?」、そして太鼓の達人からは「きたさいたま2000」が選ばれこれらゲーム機種に相互収録された。 各社コンポーザーの書下ろし新曲として、コナミからは猫叉Masterの「Scars of FAUNA」、セガからはHiroの「VERTeX」、タイトーからはCOSIO(ZUNTATA)の「FUJIN Rumble」、そしてバンダイナムコゲームスからはYuji Masubuchiの「Ignis Danse」が収録された。 これらはAOU加盟店舗のみで先行収録で、後に一般収録された。 ナムコオリジナルは様々な音楽ゲームアーティストによる楽曲が多数登場した。 IOSYSの「ヤマタイ★ナイトパーティー」、ヒゲドライVAN「東京ソーダ 8Bit Edit」、t+pazoliteの「Shiny Kung-fu Revival」等、そして太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013で同一人物だと確定した世阿弥とTatshの「双竜ノ乱」と「Xa」は幽玄ノ乱程ではないが多くのドンだー衝撃を与える譜面だった。 その他よく消されてはよく復活する事に評定のある「よくでる2000」(*1)とacシリーズの「STAGE 0.ac11」、「亜空間遊泳ac12.5」が隠しで復活した。 「よくでる2000」は解禁条件の都合上「風のファンタジー」を解禁すると一緒に解禁出来る。 賛否両論点 「双竜ノ乱」、「Xa」裏譜面、「FLOWER」裏譜面はBPM160前後の32分音符(*2)の長連打が多用されており普通の叩き方で繋ぐのは非常に困難になっている。 ロールを使用しないと繋ぐのは難しいが、備え付けのバチでは縁ロールが難しい。 手応えがあって良いと声がある一方、マイバチやロール前提なのはどうかという声も。 また「双竜ノ乱」の裏譜面は双打譜面(*3)になっているが片手でやるにも拘らずBPM320の16分が当たり前の様に出てくる。 2人プレイでも難しいのに1人なるとあまりにも無茶振り過ぎるにも拘らず両方フルコンによる称号がある。 ちなみに他の双打曲と違い、大半は1人プレイで裏をやると表そのままが多いが、この曲では双打譜面の1P側の譜面になるので一応左手の練習は可能。 ただマイバチと譜面の難易度は一切関係無いと公式は述べており、実力があれば備え付けのバチでもフルコンボは可能。 前作の「幽玄の乱」と「ドンカマ2000」を含め、これらのような極端に難易度が高い一部の曲は2016年の公式大会では選曲禁止にされている。 段位道場の、九段、十段、達人の3つの段位の差が大きすぎると言う声が非常に多い。 九段は☆10でも比較的簡単なチルノ裏、夜桜裏、接続力が試されるがなれれば精度が取りやすいそつおめしき 十段は、ほぼすべてが等速DEBSTEPにかかっていると言っても過言ではない。DEBSTEPがどれだけできるかが合否を握っている。 達人は登場して間もない双竜ノ乱が入っている。幽玄ノ乱も入っている為、ハウスバチでの合格が実質不可能になった。現にハウス達人はあらわれなかった。 以上の事から九段と十段は、今までより簡単になったが、達人がむずかしくなりすぎていると言う声や九段、十段、達人のバランスがとれていないとのが多い。 これらの問題点は次作で十段と達人の間に段位を新たに追加することで改善はされたが、ムラサキもムラサキで非常にアンバランスな段位となっている。この問題の解決はさらにその次のホワイトまで待つこととなる。 以降のバージョンでは、ハウス達人が現れており、このバージョンの達人段位もハウスバチで合格可能であると考えられる。 問題点 筐体ランキングは3位まで記録出来るようになったが、プレイ毎に新たに登録していく形で1位から3位まで同一人物の名前で埋める事が可能だった。その為3位まで記録できる意味が無かった。 次のバージョンで更新すると前の記録を上書きするという形に改善された。 総評 天下一音ゲー祭による他社の曲の収録は大いに盛り上がり、音楽ゲームアーティストの採用によりバラエティ豊かな収録曲となった作品。
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今日 - 合計 - 太鼓の達人 あっぱれ三代目の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時55分49秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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太鼓の達人DS タッチでドコドン! 機種:NDS 作曲者:多数 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2007年 概要 『太鼓の達人』の初のニンテンドーDS作品。 ソフトに付随する専用タッチペン「バチペン」を太鼓バチのように両手に持って、太鼓をタッチするというDSならではの機能が特徴。 またDSワイヤレス通信による最大4人での通信対戦に対応。新規曲は1部本作の発売同日に稼働した『太鼓の達人10』と共有している。 サントラは『太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック サントラ2008』に本作のオリジナル曲が収録。 収録曲(本ゲーム初出のオリジナル曲のみ) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ナムコオリジナル キミにタッチ! 大上昌子 メインテーマ曲 太鼓乱舞 炎の巻 増渕裕二 後発の作品では3曲セットになった「太鼓乱舞 皆伝」で収録 太鼓乱舞 水の巻 太鼓乱舞 風の巻 黒船来航 西込加久見 てんぢく2000 LindaAI-CUE ゲームミュージック ナムコットメドレー 編:大上昌子 ナムコのレトロゲームミュージックのメドレー クラシック 交響曲第7番から ベートーベン「交響曲第7番」より 熊蜂の飛行 リムスキー=コルサコフ「熊蜂の飛行」より クラシックメドレー(ウェディング編) 編:大上昌子 クラシックのメドレー(*1) 幻想即興曲 編:増渕裕二 ショパン「幻想即興曲」のロックアレンジ サウンドトラック 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「サントラ2008」
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無事大会は終了しました。 ご参加・ご観戦いただきました皆様、ありがとうございました!! メニュー・ ルールブック(PDF版)・ 概要・ 詳細 ★ ルールブック(PDF版) ダウンロードは↓から ●ルールブック(233KB) ★ 概要 ●大会名:第1回 太鼓の達人大会 inマジック上板橋 ~空は高く秋色に~ ●主催:じゅげむ(mixi.jp/show_friend.pl/twitter.com/jugem_himmel)&ミキュロ(mixi.jp/show_friend.pl/twitter.com/Miqyuro) ●日にち:10月27日 (日) ●開催場所:マジック上板橋店(開店時間は10時)(kamegame1.web.fc2.com/kamiitabashi/kamiitabashi_2.html)(東武東上線上板橋駅から徒歩1分ほど) ●受付場所:マジック上板橋店内太鼓の達人周辺 ●大会時間:12時~18時頃終了予定 ※参加受付は10時~11時半頃まで ●参加資格:「ドンだーひろば」に登録していること ●参加費:200円(本戦出場者36名からのみ徴収) ●定員:当日先着20名+データ予選上位16名 ●配点方式:通常配点(非真打) ●賞品:団体戦優勝~3位までのチームに団体賞、その他に特別賞も用意しています。 本戦進出できなくても参加賞あり! ●大まかな大会内容説明 予選通過者をその順位で3人ずつチーム分け、その後はその3人で戦っていくチーム戦となります。 ★ 詳細●大会内容○エントリー 当日朝、店内太鼓周辺にて行います。 その際、太鼓番の申請と、先着20名の方は参加費をお願いします。 21番目以降の方は、データ予選終了後に通過者のみ参加費を頂きます。○第0ラウンド:「データ予選」 ・受付先着20名までは無条件で本戦出場となります。 ・21番目以降にエントリーされた方はドンだーひろば上の★9,10全譜面のクリア状況を以下のように点数付けし、その合計点上位16名が本戦出場となります。◇点数算出方法 金冠 :3点 銀冠 :2点 未クリア:1点 未プレイ:0点 備考:もし同点の方がいた場合は、取得最高段位で順位を決めます(取得最高段位まで同じ場合、その段位の点数で順位を決めます)。 参考:10/11現在、★9,10の譜面数は100譜面(最高300点)です。○第1ラウンド:「リーグ戦」 予選の順位に応じて以下のような組み合わせの3人ずつの12チームになり、3リーグに分かれて戦っていただきます。 それぞれのリーグで最も勝数の多かったチーム1チームが決勝トーナメントに進出します。 また、それ以外のチームの中で、勝った曲数が最も多かったチームも決勝トーナメントに進出します(=選抜枠)。☆い組 ・Aチーム 1番、19番、36番 ・Dチーム 4番、22番、30番 ・Gチーム 7番、13番、35番 ・Jチーム 10番、16番、29番☆ろ組 ・Bチーム 2番、20番、34番 ・Eチーム 5番、23番、28番 ・Hチーム 8番、14番、33番 ・Kチーム 11番、17番、27番☆は組 ・Cチーム 3番、21番、32番 ・Fチーム 6番、24番、27番 ・Iチーム 9番、15番、31番 ・Lチーム 12番、18番、25番 備考:勝数トップのチームが複数出た場合、各チームから代表者を1名選出していただき、1曲演奏対決をして順位を定めます。○第2ラウンド:「決勝トーナメント」 それぞれのリーグからの進出チームと選抜枠のチーム、合計4チームでトーナメントを戦っていただきます(トーナメントの配置は選抜枠の出身リーグによって定めます)。 2連勝出来たチームが優勝。準決勝で負けても、その後もう一度勝てれば3位となります。 ―――――――――■リーグ戦での対戦方法各チーム一人を選出して、その二人ずつがプレイ、合計三回戦です。◎第〇回戦:じゃんけん戦 各チーム代表者一人ずつを出してじゃんけんをしていただきます。 勝った方が「プレイサイド選択権」を得ます。◎第一回戦、第二回戦:自チームの希望曲(攻め)、相手チームの希望曲(受け) それぞれの希望曲を二戦に渡ってプレイしていただきます。チーム戦でカギとなる重要な回です。◎第三回戦:ランダム選曲「 おすすめの曲 選曲」 おすすめ曲フォルダの中で一番右にある譜面の難易度おに・表譜面をプレイしていただきます。 以上の合計三回戦をお互いプレイしていただき、合計3曲の合計点数の高いチームが勝利となります。■決勝トーナメントでの対戦方法各チーム一人を選出して、その二人ずつがプレイ、合計三回戦です。 ン◎第〇回戦:じゃんけん戦◎第一回戦・第二回戦:自チームの希望曲(攻め)/相手チームの希望曲(受け)◎第三回戦:ランダム選曲「 おすすめの曲 選曲Ver.2」 おすすめの曲フォルダの中で一番レベルの高い譜面の難易度おに・表譜面をプレイしていただきます(複数ある場合はその中で一番右側の曲)。 3位決定戦と決勝戦のみ、第三回戦は大会課題曲で対戦していただきます。 ◆3位決定戦課題曲★10:???? ※オプションは自由に付けていただいて構いません。 ◆決勝戦課題曲★10:???? ※オプションは自由に付けていただいて構いません。 備考:指定される課題曲は当日のその時までヒミツです! 以上の合計三回戦をお互いプレイしていただき、合計3曲の合計点数の高いチームが勝利となります。 ――――――――― ―――――――――《大会オリジナルルール》○「同一譜面の複数回選択禁止」 「自チームの希望曲」は、今回自チームが一度使った譜面からは選べません。 例:あなたのチームが希望曲として一度「愛想笑い」を選んだ場合、それ以降あなたのチームは「愛想笑い」を希望曲にすることができません。○「★数の縛り」 リーグ戦で自チームが曲を選べる回数は3回ありますが、その合計の★数は最大★28個分までです。 ただし、★10の譜面のみ★11個分として扱います。 決勝トーナメントに進んだ場合、リーグ戦で残した★数に★21個を加算します。 例:リーグ戦で「★7:メカデス。」と「★8:迅風丸」と「★10:重金属フューギティブ」の「合計★26個分」を選んでリーグ戦を通過した場合、決勝トーナメントで使える★数は、残した★2個に★21個を加算した「★23個分まで」です。 備考:リーグ戦最終戦、または決勝トーナメント最終戦までに★数を使い尽くしてしまうような選曲をしたチームは、それ以降の対戦が不戦敗になります。○「オプションの強制」 「自チームの希望曲」は、オプションまでを指定していただきます。 そして、そのオプションは相手にも強制してつけさせることができます。 また、それぞれのオプションを付けることにも★数の縛り上で★数を消費します(以下参照)。 ・ばいそく +★7個 ・ドロン +★8個 ・あべこべ +★4個 ・きまぐれ +★5個 ・でたらめ +★6個 ・とうそく +★1個 ※1 ・おまかせ +★0個 ※2 備考:オプションの重複指定は禁止です。ただし指定された以外のオプションは自由にしていただいて構いません。 ※1「とうそく」とは、自分も相手もオプションをつけるのを禁止することを指します。 ※2「おまかせ」の場合は、お互いどんなオプションをつけていただいても構いません。 例:リーグ戦初戦で「★10:DEBSTEP!」をオプション「とうそく(+★1個)」を指定した場合、消費は「★12個分」で、使える★数は残り「★16個分」です。 ―――――――――◎その他の細かいルール ・大会に使用するカードはこちらで準備いたします。お持ちのカードはお使いできませんのでご了承ください。 こちらの準備するカードは大会当日で遊べる曲、衣装、音色は全て解禁するつもりです。 ・マイバチ等の使用は自由です。 布・ビニール等の使用も特に制限しておりません。 ただしマイバチ使用希望者のバチは受付の際に安全確認を運営スタッフがさせていただきます。 ・対戦チームが決まった時点でこちらからお渡しする紙に希望曲を書いていただき、それが両者揃ってからの対戦となります(選曲順での有利不利を減らすため)。 ・希望曲は難易度「おに」からのみ選択可能です。 ・自チームの希望曲でノルマ落ちした場合は、【相手のスコアに20万点加算】されます。 ・エントリー時に申請する太鼓番は、普段メインで使っているカードのものをお願いします。 ・自チームの参加するリーグ・トーナメント時以外は筐体周りを離れても構いません。他のゲームで遊ぶなどして貰っても結構です。 ただし、自分の番が呼ばれた際近くにいなかった場合、失格となる可能性もありますのでご注意下さい。 ―――――――――
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太鼓の達人プレイヤーの一覧 ハッシュタグ #taiko twitter id ユーザー名 ひとこと @GOD100100 がぜぐ どの曲でもクリアできるのは鬼の☆8くらいまで、9や10も曲によってはクリア可、フルコンは表切るなとかげきよ程度です。ほぼハウスバチ派です。 @syunyuu 駿優@しーおーつー! 鬼中堅ぐらい。蛻変とピラメキが好き。やりたい譜面があっても体力が低すぎてできずに困ってる。でも筋トレは甘え。 @nona_himane 暇音のな 中級者層でした。半引退。今でも簡単な曲なら可一桁安定します。黄金期にはエンドリ表113万とかカニカニ122万安定してましたが今は怪しいです。 @minatsukiyukito 弥那津鬼雪人命 難しいがそこそこできる人。鬼なんてなかった(爆 コメント欄 名前